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不動産コンサル事例04

税金を支払っている空き家への
3つの選択肢をご提案

  • W様からの
    ご相談内容

    思い出の多い実家の売却に
    迷っています。どうすれば…。
    母が亡くなってから、実家が空き家のまま放置されています。土地建物は兄弟で共有しており、兄は売却した方が良いと言いますが、私は思い出も多いので残したいと考えています。しかし毎年税金は支払わなければなりませんし、人に貸すにはリフォーム費用が結構かかるようです。このように先のことを考えると、正直私も今売却した方が良いのかもと迷う時があります。実際のところどうなのでしょうか?
  • 提案・対応策

    この先10年を見据えた
    貸し出しをご提案しました。
    前提として「今確実にこうした方が良い」ということは、ほとんどの不動産においてありません。ですから、W様のご質問に対してもどちらが正解というのはないと思いますが、W様がお兄様と共有されていらっしゃる戸建てのエリアは、この先5年・10年で賃貸需要が先細るということは恐らくないと思われますし、その点を踏まえますと以下のような選択肢が想定されます。それぞれ、リフォームをした上で… 貸家として貸し出す 民泊として貸し出す その他、社会福祉法人などに貸し出す ③はグループホームなどを想定していますが、定期借家で10年など長期契約になるケースがほとんどなので、非常に安定的です。それに対し②は、外国人旅行者がメインターゲットになりますから為替の影響などを受けやすく、繁忙期と閑散期の差も比較的激しく波があります。どれを選ぶにしても実家を残されていくなら、お兄様と不動産の方向性について意見が合わなかったり、場合によってはそれがもとでトラブルに発展したりすることもありますから、それらを防ぐため、お兄様から持分を買い取るなどしてW様の100%所有権にしておくことをお勧めします。
  • 対応後の
    効果・結果

    100%所有権とし、
    社会福祉法人へ貸し出しました。
    結果的にW様は、実家を社会福祉法人へお貸しすることを決断されましたが、賃借を希望する法人の捜索や賃貸条件の調整、何かあった場合の問い合わせ対応などは不慣れなので弊社へ任せたいとのことで、まずW様がお兄様の持分を購入した上で、弊社がW様より実家を借り上げ、弊社が社会福祉法人に貸し出すという形態をとりました。

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