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底地(貸宅地)管理事例03

借地権者様宅を個別訪問し、
底地(貸宅地)の換金支援を実施

  • M様からの
    ご相談内容

    底地(貸宅地)の管理をしながら、
    借地権者様へ売ってほしい。
    相続が発生し、親からの相続資産に底地(貸宅地)も含まれています。底地(貸宅地)の管理は親が全て行なっていたため、私は借地権者様と面識がありませんし、底地(貸宅地)のことはよく分かりません。ですから管理をどこかに任せたいのと、可能であれば相続税納税のため、管理を任せながら売れる底地(貸宅地)は借地権者様へ売って欲しいのですが…。
  • 提案・対応策

    ご所有の不動産に順位をつけて
    換金することをお勧めしました。
    M様の相続資産を見ると、相続税納税額に対し現金が不足しているため、納税期限までに現金以外の資産を換金しなければなりません。M様の相続資産は、現金以外の多くが不動産です。このケースは換金すべき不動産の順位がありますので、注意が必要です。ご所有の不動産の中で、まず現金化すべきなのは底地(貸宅地)です。理由として、底地(貸宅地)の取得費は一般的に低いですが相続税評価額が高いため、取得費加算の特例での恩恵を受けやすいことが挙げられます。また底地(貸宅地)は収益性が低くあまり現金が手元に残らないため、所有していくメリットも少ないと思います。M様がご所有されている底地(貸宅地)は借地権者様の数も多いので、ある程度底地(貸宅地)の売却が進めば、十分相続税の納税資金は確保できるはずです。そうすれば、自宅や都市部のマンションなど、優良な資産を無理に手放す必要もなくなるため、底地(貸宅地)の売却をお勧めしました。
  • 対応後の
    効果・結果

    現金と換金分で納税を終え、優良な
    資産を残すことができました。
    M様は底地(貸宅地)の管理を専門会社に委託し、管理を受託した会社が借地権者様宅を個別訪問していく中で、底地(貸宅地)を購入したいという希望がある方には底地(貸宅地)をお譲りし、借地権(付建物)を売却したいという希望がある方とは底地(貸宅地)も一緒に第三者へ売却しました。結果的に元々の現金と底地(貸宅地)の換金だけで相続税の納税を終え、優良な資産を残すことができました。

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