サービスサイト

SUSTAINABILLITY サステナビリティ

コンテンツメニュー

『底地くん
「子供の未来応援プロジェクト」』

これまで行ってきた社会貢献を更に継続していくために、
2018年4月に、『底地くん「子供の未来応援プロジェクト」』を発足しました。

『底地くん「子供の未来応援プロジェクト」』は、弊社が借地権者様に底地を販売した利益の一部に、更に弊社からの寄付金を合わせ、社会貢献を目的とした寄付金等の原資として、社会に還元させる主旨の制度です。単なる寄付金とは違い、営業担当者の販売活動による利益を原資とすることで、社員の社会貢献への参加意識の醸成・向上、借地権者様も間接的にご参加いただくことで、社会貢献の輪を拡げていくことを目的としています。
また、寄付活動の原資を作っていくことで、弊社、社員の社会貢献への気持ちを、本プロジェクトを通じ、継続的に推進していくことも目的としております。

サンセイランディックが借地権者様に底地の売却 → 一定額の積立、寄付金を弊社内にCSR活動の原資として、基金を設定「底地くん「子供の未来応援プロジェクト」」→子供の未来を応援する活動に使います。 サンセイランディックが借地権者様に底地の売却 → 一定額の積立、寄付金を弊社内にCSR活動の原資として、基金を設定「底地くん「子供の未来応援プロジェクト」」→子供の未来を応援する活動に使います。

2023年 活動実績(寄付)

認定NPO法人
 児童虐待防止全国ネットワーク

http://www.orangeribbon.jp/

認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワークは、オレンジリボンをシンボルマークとした子ども虐待防止の「オレンジリボン運動」の総合窓口として、啓発活動を展開しています。この活動を通して子どもの虐待の現状を伝え、広く関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。

  • 全国一斉啓発マスク配布の実施
  • 子どもの虐待死を悼み命をたたえる市民集会の開催
  • シンポジウム、勉強会、市民ミーティングの開催など

認定NPO法人
 Switch

https://switch-sendai.org/

認定NPO法人Switchは、2011年3月2日に設立し、宮城県仙台市と石巻市に拠点を置き、障害福祉サービス事業(「スイッチ・センダイ」「スイッチ・イシノマキ」)と自主事業(「ユースサポートカレッジ仙台NOTE」「ユースサポートカレッジ石巻NOTE」)を中心に展開しています。
同法人は、その人が将来に希望を持って、この地域で安心して生活していくことができるよう「はたらく・まなぶ」という観点から、多角的なサポートを多くの人に届くよう活動しています。

NPO法人
 フェアスタートサポート

http://fair-start.co.jp/

NPO法人フェアスタートサポートは、虐待や貧困などを理由に児童養護施設で生活する子どもたちの就労支援を行っています。児童養護施設で生活する子どもたちの多くは18歳で就職をしますが、高い確率で早期離職・ワーキングプアに陥ってる現状があります。就職前に自身の興味や適性を知り、様々な業種の会社に触れ納得感の高い就職を果たすことで、早期離職を防ぎ、子どもたちの退所後の安定した生活を実現しています。

NPO法人
 放課後NPOアフタースクール

https://npoafterschool.org/

放課後NPOアフタースクールは、安全で豊かな放課後を日本中で実現するために、学校施設を活用し、地域で子どもを育てる「アフタースクール」モデルを展開しています。子育て世帯を取り巻く社会課題解決を目指すと共に、一人ひとりが自由にのびのびと過ごし、社会とつながって自らのやりたいことを実現していく価値ある放課後をすべての子どもたちに届けるため、様々な企業等とも連携しながら全国各地で活動しています。

NPO法人
 若者メンタルサポート協会

http://wakamono-support.jp/

NPO法人若者メンタルサポート協会は、様々な家庭環境によって大人からの愛情が不足している子どもたちに、温かさを感じられる時間と場所を提供し、家族のように寄り添いながら、その子の可能性を認め伸ばし、自ら自立して社会へ飛び立てるようサポートしています。また、未来ある子ども達にとって、家庭や社会が安心できる居場所となるよう、虐待などを生み出さない世の中を作るために親である大人のサポートも同時にしていくことで、自己重要感の持てる幸せな子どもたちに溢れた社会を目指しています。

  • 10代の24時間LINE相談
    • 虐待やいじめ等の悩みを抱えた小中高生の24時間無料相談
    • 食事・学習支援
  • 若者の居場所「みんなの家」運営
    • 2018年4月~2020年3月までの助成金事業
取り組み一覧にもどる